マルシェとは

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今後の取り組み

会社概要

会社沿革



社名 株式会社 マルシェ Le parcde P MARCHÉ GROUP.
所在地 〒335-0002 埼玉県蕨市塚越1丁目3番1号
TEL.048-442-1252(代) FAX.048-442-1250
創業 昭和38年10月9日【旧(有)蕨ホール】
設立 平成9年12月19日【(株)マルシェ】
資本金 2,040万円
代表者 代表取締役社長 田中大輔
事業内容 アミューズメント経営(遊技業)、飲食店及び各種小売業の経営、
不動産の売買・仲介・ビル管理業・ビル賃貸業、
高機能ナノファイバー製品取扱い・高機能食品製剤取扱い
事務所 マルシェ蕨店   〒335-0002 埼玉県蕨市塚越1-3-1
マルシェ赤羽店  〒115-0045 東京都北区赤羽1-8-3
マルシェ川口芝店 〒333-0866 埼玉県川口市芝4378-1
従業員数 約80名
年商 約50億円
取引銀行 東京信用金庫 蕨支店、瀧野川信用金庫 蕨支店、埼玉りそな銀行
蕨東支店、武蔵野銀行 浦和支店
主要取引先 (株)タイヨウ、(株)光新星、(株)リクルート、(株)インテリジェンス、ディップ(株)、ハイライツ・エンタテインメント(株)、グローリーナスカ(株)、アクティブネットジャパン(株)、(株)読売インフォメーション、(株)東武百貨店、コカコーライーストジャパン(株)、ヤクルト各社、
(株)伊藤園、(株)アルプス商事、メディアシステム(株)、大塚商会(株)、リコージャパン(株)、三菱ビルテクノサービス(株)、セコム(株)、
都ユニリース(株)、オリックス環境(株)、(株)ジャスト、伸明建設(株)、大都技研(株)、サミー(株)、山佐産業(株)、
(株)K'sプランニング、(株)ファブプランニング、(有)成和、(株)三洋、(株)SANKYO 他





当社は江口一雄(故)、田中明三(故)、田中大三(故)の3名により共同出資及び共同経営の会社として設立される。
1963年 東京都板橋区志村にて上記3名の共同経営の会社として設立。
代表取締役に 故 田中大三が就任。
1968年 埼玉県蕨市塚越1丁目3番1号に3名共有の宅建ビルを建設。同所に板橋区志村より本店を移転、1階と地下1階にて営業を開始する。(店名 蕨ホール)
1976年 取締役 田中明三が埼玉県遊戯業組合理事長に就任。
1980年 取締役 田中明三が全日遊連の副理事長及び関東地区遊戯場組合長に就任。
1992年 取締役 田中明三が体調不良により全職務を辞任。
1996年 9月 店舗を全面的にリニューアルする。店名も「マルシェ」となる。
社内に事業部制を取入れ、田中惠一が事業部長、田中榮一が総務部長、江口君久が部長に就任する。1店舗ながら役員会と事業部の分離で新体制の営業を開始する。
1997年 3月 田中大三の死去により田中明三が代表取締役に就任。
12月 株式会社 マルシェを設立。
1998年 2月 マルシェ成増店をオープン。(東武東上線成増駅前)
2000年 12月 マルシェ赤羽店をオープン。(京浜東北線赤羽駅前)
2003年 10月 蕨店・成増店・赤羽店を、(株)マルシェと(有)蕨ホールの2社の吸収分割によりアミューズメント部門の統合を行う。
2005年 5月 かまどか王子店をオープン。(京浜東北線王子駅)
10月 マルシェ成増店を閉店しスタッフは川口芝店へ移行。
2006年 3月 かまどか王子店の経営を返還。
3月 マルシェ川口芝店をオープン。(産業道路沿い)
2007年 5月 (株)マルシェ創業以来の年商100億を越える。
2008年 3月 代表取締役社長に田中惠一が就任。専務に田中栄一が就任。
9月 蕨店12周年祭を行なう。
12月 赤羽店8周年祭を行なう。
2010年 12月 赤羽店10周年祭を行なう。
2011年 9月 蕨店15周年祭を行なう。
2016年 2月 代表取締役社長に田中大輔が就任。専務に田中大智が就任。
マルシェ全体で新体制にて事業活動を開始。
3月 川口芝店12周年祭を行なう。
2017年 2月 新規事業に着手。
高機能ナノファイバー製品・高機能食品製剤 両製品の取扱い開始する。

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